カナディアン・バンフ
カナディアン・バンフ
この作品は、ごく初期の頃、水彩ソフト4で描いた
電彩アートの産経学園の講習に通学していた時の作品です。
山田みち子先生から、いただいた教材を元にして
描きましたが、先生の教材のように
さらっと描き上げることが出来なくて
ごてごてと、色を塗り重ねてしまいました。
その時の先生のアドバイスは忘れません。
1.樹木の合間からは、水面がちらほらと見えるはずです。
2.水面に映る陰はたてにすると、水の深さを表現できます。
3.遠景はくっきりと描かないほうが、遠近感がでます。
このようなアドバイスやご指導は、絵画そのものを描く上で、
とても、よい勉強になりました。
山田先生は、描いた作品の欠点を指摘するのではなく
よく描けた長所を見てくださって、コメントしてくれます。
この作品のここは駄目だから、こういう風に描きなさいとは
決して言いません。
どういう風に描くかは、描く人のイメージや思いがありますから
それを大切にしてくれていたのだと思います。
ファイルの中に眠っていた、この作品を改めて見直してみて
初期の頃に、夜が明けるまで、夢中で描いていたことを
懐かしく思い出しました。
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