2008-06-27(Fri)
2008-06-19(Thu)
紫陽花のうた
2008-06-13(Fri)
花のいのち
雪の下


花のいのちに想う。
我が家の狭い庭に、毎年、自生する雪の下。
その名前は、なんとなく子供の頃から知っていた。
何かの薬草の効果があるということも。。。
抜いても、抜いても自生して増え続けるので
いつもは、邪魔な雑草ぐらいにしか思っていなかった。
せいぜい堆肥の肥料にしていたから。。。
花が咲くとは思っても見なかった。
今年になって、見慣れない小さな白い花が
木陰に咲きだして、いつまでも枯れることなく
次々と咲き始めた。
何の花なのか、わからなかったが
そんな花が咲いていると
夫の なりたか は
いとおしそうに、しゃがみ込んで眺めていた。
そして
〜咲き終わるまで抜くなよ〜
と私に言った。
私がすぐに抜いてしまうからだ。
今年はやたらに増えるので
その花の茎から根本まで葉を分けて
たどってみると
なんと、花の源は「雪の下」の根元へとつながって、
伸びていた。
私は驚いた。
別の雑草が入り混じって咲いているものと思い込んでいたから
〜ああ、雪の下だったのね ごめんね〜
花が咲く前に、抜いてしまうから
こんな可憐な 《花のいのち》 と出会うことができなかったのだ。
早速、植物図鑑で調べてみたら
ユキノシタ科の常緑多年草。山地の林に自生し、または栽培される。
赤紫色のつる状の枝を出して増える。
葉は丸く、表面に白毛を密生、裏面は紅紫色。
初夏、白色の花を開く。
葉は 《せき止め、はれものの薬》 とされている。
とあった。
大自然の摂理を背負って自生している 【花のいのち】 が
すぐ足元に寡黙に咲いていた。
ささやかな花のいのちに教えられ
心の糧となった今日の一日であった。
〜生きとし生ける路傍の花よ
〜今日のいのちを励みけり by miko


花のいのちに想う。
我が家の狭い庭に、毎年、自生する雪の下。
その名前は、なんとなく子供の頃から知っていた。
何かの薬草の効果があるということも。。。
抜いても、抜いても自生して増え続けるので
いつもは、邪魔な雑草ぐらいにしか思っていなかった。
せいぜい堆肥の肥料にしていたから。。。
花が咲くとは思っても見なかった。
今年になって、見慣れない小さな白い花が
木陰に咲きだして、いつまでも枯れることなく
次々と咲き始めた。
何の花なのか、わからなかったが
そんな花が咲いていると
夫の なりたか は
いとおしそうに、しゃがみ込んで眺めていた。
そして
〜咲き終わるまで抜くなよ〜
と私に言った。
私がすぐに抜いてしまうからだ。
今年はやたらに増えるので
その花の茎から根本まで葉を分けて
たどってみると
なんと、花の源は「雪の下」の根元へとつながって、
伸びていた。
私は驚いた。
別の雑草が入り混じって咲いているものと思い込んでいたから
〜ああ、雪の下だったのね ごめんね〜
花が咲く前に、抜いてしまうから
こんな可憐な 《花のいのち》 と出会うことができなかったのだ。
早速、植物図鑑で調べてみたら
ユキノシタ科の常緑多年草。山地の林に自生し、または栽培される。
赤紫色のつる状の枝を出して増える。
葉は丸く、表面に白毛を密生、裏面は紅紫色。
初夏、白色の花を開く。
葉は 《せき止め、はれものの薬》 とされている。
とあった。
大自然の摂理を背負って自生している 【花のいのち】 が
すぐ足元に寡黙に咲いていた。
ささやかな花のいのちに教えられ
心の糧となった今日の一日であった。
〜生きとし生ける路傍の花よ
〜今日のいのちを励みけり by miko






